プリザーブドフラワーについて         



「プリザーブド」とは英語で「保存している」という意味。

生花の一番美しい時に色素を抜き、染料を吸わせる特殊加工をすることで、色鮮やかな美しさとソフトな風合いを保ちます。
赤やピンク、紫など生花さながらの色から、自然にはない青、水色などカラーバリエーションも豊富なのが特徴です。
保存状態にもよりますが、 2年〜3年は十分美しさを保つことが可能といわれています。
水の世話や花が枯れた時の後始末を考えなくても良く、プレゼントに大変喜ばれています。
花粉がでないので、お見舞いにも安心です。



<取り扱い上のご注意>

● 水やりは不要です。
● 湿度の高い所、直射日光を避けて保管してください。
● 染色加工している為、布や紙等に色移りする場合がございますのでご注意ください。
● 触れると、花びらが切れることがあります。
※加工段階での花びらの破れや多少の破損がございますことをご了承ください。



 <病院から生花が消える?>

花の色や香りは、心を癒す効果があり、お見舞いには欠かせません。
しかし、近頃生花の持込を禁止する病院が増えているそうです。その理由は、院内感染です。
花に付いている病原菌が花瓶の水を通じて広がり、院内感染の恐れがあるそうです。
花瓶の水替えがおろそかになると、暖かい病室で病原菌の増殖が進み、院内感染の危険が高まります。
プリザーブドフラワーなら感染の恐れがありません。
花粉もニオイもないので、病院やお子様のいるご家庭、飲食店などお贈りする場所を選びません。



<プリザーブドフラワーのよくある質問 >

 
●プリザーブドはどのくらいもちますか?
A.管理条件が整えば、2〜3年はその美しさを保つことが可能とされておりますが、実際にご家庭でその条件を満たすことは非常に難しい為、一般的には1〜2年です。しかしながら、10年近く綺麗な色を保ったというお話しも聞いたことがあります。
●お手入れはどのようにするのですか?
A.特にお手入れの必要はございませんが、埃が気になる場合はやわらかい刷毛等でやさしく払ってください。
●濡れたような斑点が出てきました?
A.湿気が多いと染みのようなものが出る場合がございますが、空気が乾燥すると自然に消えます。
●花びらが衝撃によって破れてしまいました。
A.プリザーブドフラワーはとても繊細なお花です。ちょっとした衝撃で破れる場合がございます。
気になる場合は、破れたところをハート型のように切りとってあげてください。目立たなくなります。
●ラッピングははずさないほうが良いですか?
A.ケースから出してそのままお飾りいただいても♪ 埃よけの為、ケースのまま飾っていただいても♪お好みでお楽しみください。

 
 
 

 


 

About the owner

フローリストMiki

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会講師 1級フラワーデザイナー   ウエディングフラワーディプロマ所有 カラーテラピーディプロマ所有

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